さよならの味

恋愛詩 好きな人を忘れる方法がない
恋愛詩

さよならの味

出典: snapmart.jp

一個の林檎を二人でかじった
あの海辺にもう希望はない

一本のキャンディを二人で溶かした
あの小麦色の丘にもう光はない

一枚のレコード盤を二人で踊った
あの四畳半にもう夢はない

一匹の猫を二人で撫でた
あの狭いベッドにもう愛はない

さよならの味
以外
消失してしまった


作者: 笠原メイ
Twitter: @higuchimasakazu

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ここには、「答え」はありません。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。

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一かけらの今

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あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

プロフィール

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うれしいって本当は、悲しくてつらいこと

かなしいって本当は、やさしくてあたたかい

小さなバラの雨が、今日も明日も降って

心は涙になる
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