誰かを想う気持ちが、
時間と共に薄れていくとは限らない。
むしろ、季節を重ねるごとに、
静かに大きくなっていくこともある。
今日はそんな、
まっすぐな恋の詩を。
à partir du 20 septembre 2026
一かけらの今 a l’honneur de soutenir
想い

遠くから
君を想う
今でも君を想う
君の幸せを願う
その気持ちは
季節が過ぎゆくたびに
またひとつ大きくなる
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Poetry by やな らいや
愛とは、自分以外の何かが”本当に存在している”のだと気づくこと
「遠くから、君を想う。今でも君を想う」
そう綴る彼に、アイルランド出身の哲学者、
アイリス・マードックの言葉を贈りたくて。
« Love is the extremely difficult realization that something other than oneself is real. »
— 愛とは、自分以外の何かが”本当に存在している”のだと気づく、とても難しい理解のことだ。
「君の幸せを願う」
という見返りを求めない想いは、
相手を自分の物語に閉じ込めず、
一人の人間として尊重する証だと思う。
Claudine Longetの
「I Love How You Love Me」を聴きながら、
ラズベリー・デニッシュ・ラテを一口。
遠くにいても、
想いは静かに育っていく。
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Lullaby | 恋した過去を、ルバーブ・レモネードに変えて。ジョン・アップダイクの名言と『ビフ...
手を伸ばしても | なぜ貴方じゃなきゃダメなんだろう。エーリッヒ・フロムの愛の定義と、ディア...
恋愛詩『手を伸ばしても』を胸に、大人の不器用な恋を紐解くコラム。なぜ貴方じゃなきゃダメなのか。エーリッヒ・フロムの愛の名言や、ドラマ『silent』の言葉のない奇跡に触れながら、心のイラ立ちの裏にある愛の渇望を見つめ直します。今宵はパリのカフェの定番、ディアボロ・ヴィオレットの淡い紫に心を委ね、完璧じゃない「一かけらの今」をまるごと愛してみませんか。
別れの季節
#失恋が辛い 去ってしまった恋人へ、なんの言葉も見つからない、たとえ何かを伝えたくても、もうこの声は届かない。知らなかった。失恋がこんなにも胸を締め付けること。知らなかった。かけがえのない時間を過ごしたことを。
あなたが居る
#好きな人に眠れないメール 恋はもろくて、あやふやで、壊れやすいもの。もしこの気持ちに気付いてくれたら、どんなにか幸せだろう。でもきっとそんなこと、夢みたいな話だと思うから、今日も眠れないメールをあなたに送るよ。
哀愁
#失恋が辛い 恋を失う時、遠ざかっていく二人の日々が胸の奥をかすめる。二人が恋人だった時、こうしておけば、ああしておけば…そんなことを想ってしまう。それがもう二度と、叶わないことだとしても。
西と東の
#両思い切符に涙が落ちる 君への両思い切符を手に入れて、どこへでも行けるような気持ちになった。それなのに、心の距離を想う度、胸が騒ぐ。この恋が完璧なものかは分からないけれど、涙が落ちることもあるんだって、わかったよ。
特別だから
#好きな人を忘れる方法がない 見上げた空は、いつもより遠く、儚い青が、胸を締め付ける。どれだけ想っても、叶わないことがあるなんて、知ってる。ただ、好きな人を忘れる方法があるなら、誰か教えてほしい。
彼と彼女のソネット|あなたの恋愛詩が誰かの光になる
空をさまよう | 嘘を知りながら笑う不器用な愛について。リルケが語る王女の勇気と、あたたかな...
彼の嘘に気づかないふりをしてしまうのは、決してあなたの弱さじゃない。夕凪様の恋愛詩『空をさまよう』から、宙ぶらりんな恋の行方を紐解きます。リルケの名言や『ブルーバレンタイン』の記憶を交え、恋の迷子になった心をそっと解きほぐすコラム。甘くスパイシーなピンクチャイを淹れて、今の自分を少しだけ肯定してみませんか?
雨
#好きな人を忘れる方法がない 君に希望を見出して、胸の奥が光で満たされる。ずっと好きだったことも、今も好きなことも、これからもずっと好きなことも、全部受け入れて前へ進みたい。これからも君の希望の中にいたい。
あの日
#恋愛してる自分の気持ちがわからない 片思いなのに、両思いみたい。両思いなのに、片思いみたい。「好き」って伝えても、伝えなくても、付き合っても、付き合わなくても、あなたを好きな気持ちに正解は見つからない。
24時間の後悔
#失恋が辛い 去ってしまった恋人へ、なんの言葉も見つからない、たとえ何かを伝えたくても、もうこの声は届かない。知らなかった。失恋がこんなにも胸を締め付けること。知らなかった。かけがえのない時間を過ごしたことを。
レンタル
#両思い切符に涙が落ちる 二人の間に漂う空気に耐えられなくなって、1人夜道を歩いたことも、やさしさが伝わらない悲しみに胸が痛んで、ベッドに身を投げ出したことも、全部受け止めたいと思ったとき、時間が止まったような気がした。
小瓶
#好きな人を忘れる方法がない あなたに希望を見出して、胸の奥が光で満たされる。ずっと好きだったことも、今も好きなことも、これからもずっと好きなことも、全部受け入れて前へ進みたい。これからもあなたの希望の中にいたい。
とある季節のキヲクたち
#好きな人に眠れないメール いつかこの恋に、ためらいもなく夢中になれる日が来るのだろうか。二人の距離は近くて遠い、つかめそうでつかめない、いつか見た虹のようだった。いつか消えてしまうものだとしたら、今この時をずっと抱きしめていたい。
あなたと一緒に過ごすとき
「恋愛詩が、光になる」今日は、短い恋の詩をお届けします。à partir du 17 octobre 2025一かけらの今 a l’hon...
彼と彼女のソネット|あなたの恋愛詩が誰かの光になる
永遠の゙愛
#片思いが苦しい時 わたしのいる場所から、あなたのいる場所まで、ほんの数メートルなのに、空に輝く太陽と、それを見上げる花ほどの距離が、二人の間に横たわっている。その距離は、決してたどり着けないほど遠くて。
恋を温めていく
春隣の頃に 君の名前を初めて呼んだ あの喫茶店の前で 桜色の風が吹く そういえば花には音がない 揺れ方やその香り クスクス笑っているみたいだ そんなことを思うたび 早く君の元に駆けていきたくなる ちゃんと私が見た世界を 伝えられるように 何度も言葉を推敲するのに 君の笑顔の前では 無敵にも無力にもなれる
すべては君からはじまった
きっかけ 理由 確かにあったそれは 影も欠片も見つけられなくて 思い付きではないはずのそれは 深い思考のさなかに するりと舞い込んで 認識した同時に とてもとても 素敵なことだと存在感を露わに 大人と言い切れない人生至上で 予測できなかった あり得ない最高の選択 どうしても君に知って欲しかった どうしても君に伝えたかった
過ぎていく色彩
色彩をのせて 過ぎていく日々 あなたのせいよ 深く沈む濃紺 静寂の銀 淡くにじむ薄桃 呼ぶ声は青藍 はじけた笑顔の金 あなたのせいで 心の奥はいつでも紅 透明なわたしに 色彩をのせて 輪郭を描いた きらめくあなた
本当は偶然じゃない出会い
本当は きっとあなたとの出会い 偶然じゃないと思う 新しいわたしを 教えてくれたから わたしには きっとあなたとの出会い 運命だったと思う 曖昧な思い込み もう隣に あなたはいないけれど あなたも そう思ってくれていたら なんて 想像してみるけど あの曲がり角の先に こんな道があったこと あの時は 知らなかった
少女と初恋
ふと考える 夢のせい まるで忘れるなと言うかのように また私の中にあらわれる 昔と違うのは 目が覚めて夢だとわかっても 心が痛まないこと 晴れの日に笑顔 曇り空にスキップを 忘れることはないけれど 今初めて素直な気持ち 出会ってくれてどうもありがとう どうかどうか幸せになってください 今君を想う 大好きでした
レモンと氷砂糖の休日
あまりに 咲きこぼれる ため息に 花言葉を つけることにした 「乙女の感傷」 「恋煩い」 「切望」 忘れていたことが たったひとつだけある 「未来への望み」 少し 笑みがこぼれた
あなたの『恋』を、教えてください。
空が落ちてくるほどの自分勝手な絶望
やさしいあなたを 誠実さから 遠ざけたくはないから ガラスの家をつくる 誰にも見えないように ひっそりと内側に 熱情を押し隠して あなたとあの子の 帰り道 わたしだけが知っている 道端の花の誠実さ あなただけが知っている 小さな木の実の鮮やかさ これは自分勝手な絶望 空が落ちてくるほどの
言葉に出来ない|恋愛詩集 by .kom
言葉に出来ない 僕の弱さを見せてしまえる そんな君の存在が僕を僕のままでいさせてくれる ありがとうでは足りない大好きでは足りない 君への想いの言葉が見...
同じふたりの分かれ道
久しぶりに会うあなたは 相変わらず背が高くて 頼りない大きな背中 寂しそうに私を見る あなたはあなたの道を選んで 私は私の道を進んだ 交わらない平行線 もう観覧車には乗れないけれど 今もずっと似たもの同士 傾いたままの愛をあなたに きっと分かっているよね ぜんぶ分かっているよ
ブランケットの下で会おうよ
ふわふわの ブランケット あなたの存在 あまりにも 当たり前で でも 当たり前じゃなかった 優しい視線に包まれて 臆病なわたしも 心を決めた あたたかな はちみつ色に 飛び込んでいこう ブランケットの下で 会おうよ そして二人 歩いていけたら
恋の終始について想う
あたりまえに 忘れてしまう わたしたちは この美しく怖い世界で 恋している最中 すべての終始は どうしようもなく現実 色褪せない空の下 なんどでも なんどでも 目が開くような 恋に落ちていく
あなたと過ごせてよかった
何本もある人生の道を 一人一人悩んで 選択して そうしてあなたと私が 出会ったのだから これは運命的だったよね 意味のない笑顔などなくて 悲しい気持ちにも嘘はなくて ただここは通過点にしようと そう決めただけ あなたの人生と 交差できてよかった
透明な自由、そして悲しいわたし
夢の中なら飛べるって 教えてくれた人がいたの 試してみたくて夜を待って ベッドの中を泳いだ あの日にも見たビルの上 夕焼けだったことに今日気づいた 羽を生やそうとしたけど やっぱり落ちて 胸がドキドキして目が覚めた ままならないままの私だけど 今はそれも楽しい 「だめだった」って メッセージを送った 天使と泣き笑いの絵文字を並べて



















