Nouveauté — Love Poem (27.09.2026) 新着の恋愛詩を紹介します。

夏が終わるたびに、
同じ人を想い出すわけではない。
それでも、同じくらいの強さで、
また誰かに恋をしてしまう。

今日はそんな恋の詩に出会った。

essa música inteira é poesia pura

à partir du 27 septembre 2026
一かけらの今 a l’honneur de soutenir

恋

Created by 一かけらの今

夏の終わりになると
想い出す

プールの水面の
煌めきは
私の心模様

日焼けした
君の背中は憧れ

いくども繰り返した
ときめきと諦め

季節の中で
想いは息づいて

きっと永遠に
また来る夏に
恋するだろう


Poetry by 真白(ましろ)といいます。

この恋を求める気持ちの奥にあるもの

「いくども繰り返したときめきと諦め」
何度も恋をしては手放してきた記憶に、
フランスの小説家、
フランソワーズ・サガンの言葉を贈りたい。

« Je ne sais pas encore aujourd’hui si ce goût de conquête cache une surabondance de vitalité. »
(この恋を求める気持ちの奥にあるのが、あふれるほどの生命力なのか、今でも私にはわからない。)

何度も恋をして、
何度も手放してきたこと。

それは失敗ではなく、
何度でも心を開ける豊かさの証だと思う。

Carita Holmströmの切ないピアノの旋律と、
爽やかなオレンジ・エスプレッソ・トニックを傍らに。

きっと永遠に、
また来る夏に、
恋するだろう。

○掲載されている作品の著作権は真白(ましろ)といいます。様に帰属します。
恋愛詩 好きな人に眠れないメール
好きな人に眠れないメール

車の中

#好きな人に眠れないメール いつかこの恋に、ためらいもなく夢中になれる日が来るのだろうか。二人の距離は近くて遠い、つかめそうでつかめない、いつか見た虹のようだった。いつか消えてしまうものだとしたら、今この時をずっと抱きしめていたい。

恋愛詩 好きな人の好きな人になりたい
好きな人の好きな人になりたい

君と生きていく

#好きな人の好きな人になりたい 好きな人の好きな人になる、どれだけ夢見たことだろう。あの空も、あの波の音も、いつか二人を照らした太陽も、すべてが愛しさに変わるとき、好きな人の好きな人になれると信じている。

恋愛詩 両思い切符に涙が落ちる
両思い切符に涙が落ちる

春まで待てずに

#両思い切符に涙が落ちる 君への両思い切符を手に入れて、どこへでも行けるような気持ちになった。それなのに、心の距離を想う度、胸が騒ぐ。この恋が完璧なものかは分からないけれど、涙が落ちることもあるんだって、わかったよ。

恋愛詩 好きな人に眠れないメール
好きな人に眠れないメール

蜃気楼

#好きな人に眠れないメール いつかこの恋に、ためらいもなく夢中になれる日が来るのだろうか。二人の距離は近くて遠い、つかめそうでつかめない、いつか見た虹のようだった。いつか消えてしまうものだとしたら、今この時をずっと抱きしめていたい。

恋愛詩 好きな人の好きな人になりたい
好きな人の好きな人になりたい

愛しいから

#好きな人の好きな人になりたい 好きな人の好きな人になる、どれだけ夢見たことだろう。あの空も、あの波の音も、いつか二人を照らした太陽も、すべてが愛しさに変わるとき、好きな人の好きな人になれると信じている。

恋愛詩 好きの気持ちが苦しい時
好きの気持ちが苦しい時

永遠の片想い | 冬の夜、ロラン・バルトの言葉とコンブチャの泡に揺られながら。所有しない愛と...

2月の夜、アンニュイ(自称)なコラムニストが贈る、冬の恋愛詩コラム。ᘔꩢ様の詩「永遠の片想い」に寄せ、ロラン・バルトの「待つこと」の美学を紐解きます。所有しない愛、視界のすみっこに居る自由……。執着から解き放たれ、自分を慈しむためのヒントを、今注目のコンブチャ・アレンジと共に。不器用な恋に悩むあなたへ、心温まる「一かけらの今」をお届けします。

恋愛詩 好きな人の好きな人になりたい
好きな人の好きな人になりたい

消 え た

#好きな人の好きな人になりたい この恋に“幸せな結末”の予感があるなら、きっと同じ未来を歩いてけると思う。名前のない道端に咲く花のように、それは小さく頼りないものかもしれないけれど、この瞬間にしか感じられない幸せがあるから。

恋愛詩 好きな人を忘れる方法がない
好きな人を忘れる方法がない

ただの懐古だと言い聞かせる

#好きな人を忘れる方法がない あなたに希望を見出して、胸の奥が光で満たされる。ずっと好きだったことも、今も好きなことも、これからもずっと好きなことも、全部受け入れて前へ進みたい。これからもあなたの希望の中にいたい。

恋愛詩集

数えきれぬ旅立ち

伏し目がちな横顔 ふわりと香る洗い立てのシャツ 遠くで鳴る始業ベル 木々のざわめきに抱かれ 世界の音が消える 数えきれぬ旅立ちに あなたとふたりきり ただ空の中だけでは どうか優しいぬくもりを どうかこのまま伝えてね 夜に願うのは 穏やかな余韻 朝には笑えるように 少しだけ踏み出せるように

Iとわたしのソクラテス
恋愛詩集

Iとわたし、そしてソクラテス

幼すぎるわたし 未熟で脆い小さな星屑を そっと独りで紡ぐ 泣いて 泣いて コバルトブルーの海がある 小さな世界に 逃げるように飛び込む 誰にも知られないように 秘めて隠すこの心臓 チクリと痛む ねぇ誰か 迷える子羊に 幸せになる道筋を教えて… 知っているよ 興味が無いことくらい わかっているよ 恋や愛をすべて 宝箱の中に語りかけるのも だけど 他に何もいらない Iをください

恋愛詩集

あなたを過去にしたい

あなたの行く道は どこだろう 地元に残ったわたしとは はなればなれ 視線の先に将来の夢 甘かったのは 指先に残ったクリーム あなただけでよかったのに 少しだけ苦い後悔 平行線でミルクを溶かす ちらちら舞う風花 あなたは光をさえぎって 彼女の曲線と重なる わたしの恋も 雪解けを迎えた

恋愛詩集

あなただけに会えない光

好きだから離れられない、なんて そんなことはない 好きだから離れてもいいんだよ 大丈夫 あなたの好きなものは ひとつひとつ覚えている 好きな声 言葉 音 風景 季節 この手に 心に しっかりと残っている だから あなたはあなたの思うほうへ わたしはわたしの思うところへ 好きなだけ歩いたら また ここで会いましょう 大丈夫 思い出はいつも 光をともす