今夜のfeatured poemは、
蒼樹ほのお様の恋愛詩
「君へ」。
@aoki_honoh
短く、静かで、
読み終えたあとにじわりと胸が温かくなる
一篇です。
à partir du 7 juin 2026
一かけらの今 a l’honneur de soutenir
君へ

君を想う
本当にぼくの幸せを
考えてくれているって
わかって涙が出た
苦手な栄養管理
ぼくにもできるよって
教えてくれたのは
世界中で君だけ
半月で
三キロも痩せられた
ずっと信じてくれてた
感謝しかない
案外努力は難しくない
諭してくれた君へ。
“ずっと信じてくれてた” ——それだけで、人は変われる。
涙が出たのは、
傷ついたからではなく、
やっと本音を受け止めてもらえたから。
この詩を読んで、そう感じました。
恋愛で人を動かすのは、
正しさよりも安心感です。
「あなたにもできるよ」というたった一言が、
苦手だったことを得意に変えてしまうことがある。
それは説教でも叱咤でもなく、
ただ静かに信じ続けてくれた人がいたから。
« これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず »
孔子にはこんな言葉があります。
本当に相性のいい関係とは、
頑張らされるのではなく、
気づいたら頑張れている
——そういうものだと思います。
「感謝しかない」という詩の着地に、
愛と感謝はきっと同じ感情の
違う名前なのだと気づかされました。
今夜のお供は、
フランス生まれのLillet Roséのスプリッツ。
Sophie ZelmaniのAlways Youを流しながら、
誰かのことを、
少しだけ思い出してみてください。
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心の深み
#失恋が辛い この恋が、このまま消えていくのなら、いっそ自分が消えてしまいたい。空を見上げても、心の中はあなたのことばかり。下を向いても、涙があふれてくるばかり。どうかあなたが幸せでありますように。
横顔を独占
#好きな人の好きな人になりたい 本当に好きで、気持ちの整理が付かないくらい。大好きなあの曲を聴いたら落ち着くのかな。どこかそわそわしてるけれど、悪くもない気持ち。あの人もわたしと同じくらい、わたしを好きになってほしい。
溶ける前に
冬の夜、一人で重荷を背負い、それでも溶けずに立ち続けてきたあなたへ、ありくま様の恋愛詩「溶ける前に」を。凍えた魂を解きほぐす温もりと、雪解けの季節に捧げる「祈り」のプレゼント。誰かの温もりになるための、静かで優しい言の葉。明日を少しだけ信じるための、恋の詩の処方箋。
恋心
#片思いが苦しい時 もし告白できたら、どんなにかいいだろう。もしこの恋が叶ったら、この空は輝いて見えるのかな。叶わない想い、今はまだ報われなくても、未来に希望を抱いてもいいんだよ、そう自分に言い聞かせて。
チョコレート
#好きな人を忘れる方法がない 君に希望を見出して、胸の奥が光で満たされる。ずっと好きだったことも、今も好きなことも、これからもずっと好きなことも、全部受け入れて前へ進みたい。これからも君の希望の中にいたい。
願い
#好きな人の好きな人になりたい この恋に“幸せな結末”の予感があるなら、きっと同じ未来を歩いてけると思う。名前のない道端に咲く花のように、それは小さく頼りないものかもしれないけれど、この瞬間にしか感じられない幸せがあるから。
あなたの『恋』を、教えてください。
心があたたかくなる
#好きな人に眠れないメール 恋はもろくて、あやふやで、壊れやすいもの。もしこの気持ちに気付いてくれたら、どんなにか幸せだろう。でもきっとそんなこと、夢みたいな話だと思うから、今日も眠れないメールをあなたに送るよ。
Portrait
#好きな人の好きな人になりたい ふと流れてきたSNSの写真。友達と笑い合うその笑顔をただ見るだけで、浮かない曇り空にも光を見つけて、小さな明日を見つけることができる。不思議だけど、当然のようにそれはある。
別れの季節
#失恋が辛い 去ってしまった恋人へ、なんの言葉も見つからない、たとえ何かを伝えたくても、もうこの声は届かない。知らなかった。失恋がこんなにも胸を締め付けること。知らなかった。かけがえのない時間を過ごしたことを。
夕陽
#好きな人を忘れる方法がない 夕日が沈む前に、この花束を君に贈ろう。夜が来ても、朝が来ても、どれだけ季節が巡っても、この花束を渡す方法がない。好きな人を忘れる方法は、いくら探してもどこにもない。
夜の虹
#好きな人に眠れないメール いつかこの恋に、ためらいもなく夢中になれる日が来るのだろうか。二人の距離は近くて遠い、つかめそうでつかめない、いつか見た虹のようだった。いつか消えてしまうものだとしたら、今この時をずっと抱きしめていたい。
昨日が用意した今日
#好きな人の好きな人になりたい ふと流れてきたSNSの写真。友達と笑い合うその笑顔をただ見るだけで、浮かない曇り空にも光を見つけて、小さな明日を見つけることができる。不思議だけど、当然のようにそれはある。
会いたい
#片思いが苦しい時 もし告白できたら、どんなにかいいだろう。もしこの恋が叶ったら、この空は輝いて見えるのかな。叶わない想い、今はまだ報われなくても、未来に希望を抱いてもいいんだよ、そう自分に言い聞かせて。
シンメトリー
#片思いが苦しい時 こんなにも小さな希望、こんなにもささやかな光、心に抱きながら歩くために、どれだけ遠くまで歩いたのだろう。もし神様がいるのなら、どうか答えを教えてほしい。うつむくことしかできなかったとしても。
あなたの『恋』を、教えてください。
一歩先の未来へ
#好きな人の好きな人になりたい ふと流れてきたSNSの写真。友達と笑い合うその笑顔をただ見るだけで、浮かない曇り空にも光を見つけて、小さな明日を見つけることができる。不思議だけど、当然のようにそれはある。
ターニングポイントは後から
枝分かれの道を じっと黙して立っている 勢いよく息を吸い込んで なんとなく 惑わない方向へと進もうか 意思の道しるべ 目を凝らして尋ねるより 委ねてみるの わたしのハートに 振り向いた時 ターニングポイントだったと 後から気づけるように
Talk With You|恋愛詩集 by 水木なぎ
Mint ミントグリーンのシャツ 袖に含んだ空気 春の風が奏でる 対角線上の席 君の襟元が曲がってるとか寝グセが直ってないとか 遠目にも気づいてしまう...
青空のセシル
あなたの影が 伸びていく でもわたしには 届かない いつか願いが叶うのなら あなたの背中に 追いつけるような わたしになりたい あなたの恋人に なれないのなら あなたの指先に あなたのぬくもりに わたしはなりたい あなたに もう2度と 会えないのなら
ただあなたを捕まえたいだけ
光の中へ わたしたちは往く 科学の進歩も 文化の発展も 関係ないね 前時代的な恋を したいだけ そのために わたしは巣をつくり あなたを捕まえる 超古代の叡智かもね 寡黙なスナイパーは わたしには向いていない 蠱惑のスパイダー 柄でもないけれど もしかしたら 現代的かもね ただ あなたを 捕まえたいだけ
恋は再び走り出した
時間と距離を超越できるほど 熟してなくて 苦みをの強い酸っぱさに 捨ててしまえと甘い誘惑 後味の悪さも 言い訳にはまだ弱い 往生際の悪さも 磨きがかって 悪いクセが頭をもたげる 「仕方ないなぁ」 もう少しだけ頑張ってみる 最後まで付き合ってあげるよ
あなただけに会えない光
好きだから離れられない、なんて そんなことはない 好きだから離れてもいいんだよ 大丈夫 あなたの好きなものは ひとつひとつ覚えている 好きな声 言葉 音 風景 季節 この手に 心に しっかりと残っている だから あなたはあなたの思うほうへ わたしはわたしの思うところへ 好きなだけ歩いたら また ここで会いましょう 大丈夫 思い出はいつも 光をともす
彼と彼女のソネット|あなたの恋愛詩が誰かの光になる
モラトリアムに沈む口づけ
あなたがいない日を 思い描いて わたしの 心の中に あなたがいないことを このあたたかい やわらかい部分に あの日の2人の映像が ちらついて 消えてしまいたいけど あなたからもらった あたたかさのほうが 勝ってしまうのは 仕方がないことなのかしら
目が合えば微笑むこと、手を握れば温かいこと
まぶたの上に手をかざして 地平線を見やれば 海のようにさざめく 広大な麦畑 サンダルを脱いで 時計を外して あなたの手だけを 大切に握りしめる 目が合えば微笑むこと 手を握れば温かいこと それだけのことが こんなにも胸を打つなんて 教えてくれたのは 隣で優しく笑うひと
鼓動|恋愛詩集 by 櫻花 葵
君と生きていく 虹色の涙と喜びの詩まだ聞こえないのは未来が奏でる音 同調する同情は心情を新調し夢を響かせ空に浮かべた 滲むのはロマン深い深い慈愛を望む...
はじまり | 恋愛詩集 by cofumi(こふみ)
cofumi(こふみ)さまの恋愛詩が「彼と彼女のソネット」に30回掲載されました♡cofumi(こふみ)さまの恋の詩には、切なさと希望が流れています。ぜひcofumi(こふみ)さまの恋の詩を読んで、それぞれの思いと重ねていただければと思います!
長いお別れ
後ろを見るだけの時間 理由はないの あなたが近くにいた時は あなたが去っていくとは 思わなかった そしてまた悲しみ そしてまた夢 明日のことを思ってる 理由はないの あなたが近くにいた時は 終わりが来るなんてこと 思わなかった そしてまた悲しみ そしてまた夢
冬が春に告げるさよなら
別れる間際の 夜は 静かすぎる ほどでした すれちがいも 何もない 夜でした 別れる間際の 朝は 何故か優しい ものでした これまでの 思い出たちを 撫でるような 朝でした 素敵な日々を 受け止めて 終わりにします ここから ずっと
大切だった想い出、大好きだった人
もしもわたしが 誰よりも綺麗で 今よりも大人で 自分の事を 信じていたなら 闘う勇気をもてたかな 心の奥に押し込んだ 負け犬の咆哮 耳をすませば 今もほら 泣いてるような 遠吠えがきこえる



















