5月の柔らかな光。
今月の恋愛詩をご紹介します。

今日の選題は、
加藤莉子(莉子の詩)様による
「心の中である感情」。

LINEの「おはよう」が途絶えた
空白に揺れる、
大人のための恋愛コラムもお届けします。
@windapple123

C’est le temps de la douceur.

à partir du 10 mai 2026
一かけらの今 a l’honneur de soutenir

心の中である感情

Created by 一かけらの今

離れた日から 何年経ったの
あなたは今 何をしてるの
LINEで連絡してるのに
最近 “おはよう” さえも無い
でもメーセージを書いたら
君からの返信絶対に来る
LINEの中身がなくても
二人の心も ずっと繋がってる
今まで信じてる

親密さという名の「傷つく勇気」について

詩の中の
「最近 “おはよう” さえも無い」
という一節に、
胸が締め付けられる夜もあるでしょう。

返信を待つ時間は、
単なる沈黙ではなく、
心の繋がりを確かめられない
不安との戦いです。

アメリカの心理学者、
ロロ・メイは
こんな名言を残しています。

“Intimacy requires courage because risk is inescapable.”
(親密さには勇気がいる。傷つく可能性を、完全には消せないから。)

誰かと深く繋がろうとするとき、
私たちは無防備になり、
傷つくリスクを引き受けています。

つまり、あなたが感じるその不安は、
弱さではなく
「人を真っ直ぐに愛する勇気」
を持っている証拠なのです。

「連絡の頻度=愛の大きさ」
と決めつけて
自分を追い詰めないで。

今夜はルビー色の
五味子茶(オミジャチャ)を淹れて、
渇いた心を潤しましょう。

甘酸っぱい香りが、
強張った心を
優しく解いてくれるはずです。

たとえ今、
少しの寂しさを抱えていても、
その想いはいつか、
あなたを輝かせる
優しい記憶へと変わります。

また、すぐにお会いしましょう。

○掲載されている作品の著作権は加藤莉子(莉子の詩)様に帰属します。

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上書き

#好きな人を忘れる方法がない あなたに希望を見出して、胸の奥が光で満たされる。ずっと好きだったことも、今も好きなことも、これからもずっと好きなことも、全部受け入れて前へ進みたい。これからもあなたの希望の中にいたい。

恋愛詩 好きな人を忘れる方法がない
好きな人を忘れる方法がない

君へ

#好きな人を忘れる方法がない あなたに希望を見出して、胸の奥が光で満たされる。ずっと好きだったことも、今も好きなことも、これからもずっと好きなことも、全部受け入れて前へ進みたい。これからもあなたの希望の中にいたい。

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春隣の頃に 君の名前を初めて呼んだ あの喫茶店の前で 桜色の風が吹く そういえば花には音がない 揺れ方やその香り クスクス笑っているみたいだ そんなことを思うたび 早く君の元に駆けていきたくなる ちゃんと私が見た世界を 伝えられるように 何度も言葉を推敲するのに 君の笑顔の前では 無敵にも無力にもなれる