今夜も、小さな恋の話と、
一篇の詩の話をしましょう。
夏の風が吹き抜けるたびに、
かすかな傷を残していく
——そんな詩に出会って、
しばらく心が離れなかったから。
紹介する恋愛詩は、
真白(ましろ)といいます。様の「風」。
@AuvdxnHLtOpOvB5
à partir du 26 juillet 2026
一かけらの今 a l’honneur de soutenir
風

夏の風は
身体の中を吹き抜け
小さな傷を残してゆく
胸の中を
吹き抜けるたびに
小さな痛みを残す
愛しい痛みは
忘れたくない私への
神様からのプレゼント
今日も切ない風が
私を吹き抜けてゆく
遠い西の空の向こうへ
忘れなくていい、その痛みについて
失った恋を、忘れなきゃって焦ること、
ありますよね。
でも本当に必要なのは、
忘れることじゃなくて、
ちゃんと向き合ってあげることなのかもしれない。
アメリカの心理学者、
ジュディス・ヴィオーストはこう綴っています。
« We have to acknowledge who and what we have lost. »
— 私たちは、自分が何を、そして誰を失ったのかを、正面から受け止めなければならない。
この言葉に出会ってから、
痛みを消そうとするのをやめた。
Amy Grantの”I Will Remember You”を聴きながら、
ユズ・エスプレッソスプリッツを一口。
苦さの奥にある甘さみたいに、
忘れなくていい記憶って、
意外と優しい顔をしてるものなんだな、
と思いました。
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正常
#恋愛してる自分の気持ちがわからない 片思いなのに、両思いのよう。両思いなのに、片思いのよう。「好き」って伝えても、伝えなくても、付き合っても、付き合わなくても、君を好きな気持ちに正解は見つからない。
Determination
#好きな人の好きな人になりたい この恋に“幸せな結末”の予感があるなら、きっと同じ未来を歩いてけると思う。名前のない道端に咲く花のように、それは小さく頼りないものかもしれないけれど、この瞬間にしか感じられない幸せがあるから。
揺れるこころ
#好きな人の好きな人になりたい この恋に“幸せな結末”の予感があるなら、きっと同じ未来を歩いてけると思う。名前のない道端に咲く花のように、それは小さく頼りないものかもしれないけれど、この瞬間にしか感じられない幸せがあるから。
終われない心
#失恋が辛い 恋を失う時、遠ざかっていく二人の日々が胸の奥をかすめる。二人が恋人だった時、こうしておけば、ああしておけば…そんなことを想ってしまう。それがもう二度と、叶わないことだとしても。
花粉症
#恋愛してる自分の気持ちがわからない 片思いなのに、両思いみたい。両思いなのに、片思いみたい。「好き」って伝えても、伝えなくても、付き合っても、付き合わなくても、あなたを好きな気持ちに正解は見つからない。
微笑み
#好きな人の好きな人になりたい この恋に“幸せな結末”の予感があるなら、きっと同じ未来を歩いてけると思う。名前のない道端に咲く花のように、それは小さく頼りないものかもしれないけれど、この瞬間にしか感じられない幸せがあるから。
彼と彼女のソネット|あなたの恋愛詩が誰かの光になる
feeling
#両思い切符に涙が落ちる 二人の間に漂う空気に耐えられなくなって、1人夜道を歩いたことも、やさしさが伝わらない悲しみに胸が痛んで、ベッドに身を投げ出したことも、全部受け止めたいと思ったとき、時間が止まったような気がした。
恋?愛?
#両思い切符に涙が落ちる あなたへの両思い切符を手に入れて、空も飛べるような気持ちになった。うれしいのに、それなのに、悲しい。恋って幸せなものだと思っていたけれど、涙が落ちることもあるんだって、わかったよ。
ー君との距離ー
#好きな人の好きな人になりたい 好きな人の好きな人は誰だろう。あの子かもしれないし、あの子かもしれない。それはわからないけれど、好きな人の好きな人に、自分がなれたらどれだけいいだろう。強く誓ったこと、ひとつだけ伝えたい。
雪の星座
#好きな人の好きな人になりたい この恋に“幸せな結末”の予感があるなら、きっと同じ未来を歩いてけると思う。名前のない道端に咲く花のように、それは小さく頼りないものかもしれないけれど、この瞬間にしか感じられない幸せがあるから。
信じたい
#好きな人の好きな人になりたい 好きな人の好きな人は誰だろう。あの子かもしれないし、あの子かもしれない。それはわからないけれど、好きな人の好きな人に、自分がなれたらどれだけいいだろう。強く誓ったこと、ひとつだけ伝えたい。
シルエット
#好きな人に眠れないメール いつかこの恋に、ためらいもなく夢中になれる日が来るのだろうか。二人の距離は近くて遠い、つかめそうでつかめない、いつか見た虹のようだった。いつか消えてしまうものだとしたら、今この時をずっと抱きしめていたい。
愛してる
#好きな人の好きな人になりたい 本当に好きで、気持ちの整理が付かないくらい。大好きなあの曲を聴いたら落ち着くのかな。どこかそわそわしてるけれど、悪くもない気持ち。あの人もわたしと同じくらい、わたしを好きになってほしい。
サイフォン
#両思い切符に涙が落ちる 君への両思い切符を手に入れて、どこへでも行けるような気持ちになった。それなのに、心の距離を想う度、胸が騒ぐ。この恋が完璧なものかは分からないけれど、涙が落ちることもあるんだって、わかったよ。
あなたの『恋』を、教えてください。
さくら
#好きな人の好きな人になりたい 好きな人の好きな人は誰だろう。あの子かもしれないし、あの子かもしれない。それはわからないけれど、好きな人の好きな人に、自分がなれたらどれだけいいだろう。強く誓ったこと、ひとつだけ伝えたい。
誓えないのに信じてる永遠
最後のラムネ 君にあげるね 焼けるサドルにまたがった 君の肩をつかんで 雲と走った 写真に残せないような 君と私 うるさいくらいの 夏の音を背負いこんで ベイビーブルーの空に漕ぎだしていく
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憂鬱な雨 今の私にはちょうどいい 憂鬱な雨 外の世界も泣いているんだ 彼は傘を持って 出かけただろうか どこかで濡れてないだろうか 連絡すればいいのに 勇気のでない 臆病な私 憂鬱な雨 彼は私のこと 気にしてくれてるのだろうか
柔らかな光
悩んだとき 迷ったとき 悲しいことがあったとき 苦しく押しつぶされそうになったとき いつでもそっと導いてくれた 変わらない態度で 変わらない場所にいて 柔らかな光で 進むべき道を照らしてくれる
恋にひととき狂わされて
どうせ私からは言い出せない 癪にさわるけどその通り だから思い知らせてあげる その気になれば サロメのように すべてを奪い去ってもいい 泣き言なんて 聞いてあげないんだから 強気な言葉は でも絶対に口にしない 5分後には どうせ小さくしぼむのだから
彼と彼女のソネット|あなたの恋愛詩が誰かの光になる
大切だった想い出、大好きだった人
もしもわたしが 誰よりも綺麗で 今よりも大人で 自分の事を 信じていたなら 闘う勇気をもてたかな 心の奥に押し込んだ 負け犬の咆哮 耳をすませば 今もほら 泣いてるような 遠吠えがきこえる
ホームシック・ガール
またいつか 会えますか わがままばかり ごめんなさい この空を あなたも見ていたら これほどの幸せは ありません わたしはただの ホームシック・ガール あなたと離れて ホームシック・ガール
同じくらいの優しさ
この想いが届かなくても 星は夜の配置につく 世界になんの変化もなくて ありふれた日常が また淡々と巡ってくる そう思うと少しおかしくて 小さく息が漏れた 悲しいんじゃなくて 寂しいのでもなくて その途方もなさに 目が回るだけ
北風のファンファーレ
北風のように出会い 太陽のように別れた 突風のように連れ去られ 春日のように静かで 明日からの地図は まだ白紙のまま ここからどこへ 進めばいいの どこまでも 吹き付ける風 どこまでも 消えない光 夜に隠れる道すじを ひっそりと 地図に描いた あなたはもういないのに
本当の恋は過ぎてしまった
いつも あなたの心に帰る道 探してるよ いつも あなたに貰った勇気 探してるよ いつも 二人の日々に戻る道 探してるよ 本当の恋は過ぎてしまった 私はまた一人 あなたの後ろ姿は どこかもの悲しい 口笛の音色みたいに 消えていく
言えないよ | 恋愛詩集 by もとし
感謝しても溢れるほどの 優しすぎる僕に『その優しさはどこから?』って最初から優しくできた訳じゃないあなたの優しさも受け取ってるから返そうと思うんだ感謝...
たった一人、私だけが
ソフトクリームが溶けて ぽたぽたと アスファルトに 吸い込まれていく 2人分の影は 重なることのない 微妙な距離感 爽やかな風の中でいま 私だけが ソフトクリームの冷たさと あなたの手の 体温の高さを知っている たった一人、私だけが



















