季節の変わり目、
ふと心細さを感じる夜には、
誰かの言葉にそっと
背中を押してもらいたくなりませんか?

行き場のない恋に迷うあなたへ、
夕凪様の恋愛詩を。
@mugendai_76_429

Lost in the wind, but still high up in the sky.

à partir du 28 juin 2026
一かけらの今 a l’honneur de soutenir

空をさまよう

Created by 一かけらの今

君がついた嘘
気付かぬ振りして
笑ってみせる
真実なんて
知りたくない
ひび割れた絆は
行き場をなくし
空をさまよう

宙をさまよう心と、嘘を知りながら笑う不器用な愛

夕凪様の恋愛詩『空をさまよう』は、
彼がついた嘘に
気づかないふりをして笑う、
切なくも不器用な愛を描いています。

本当のことを突きつければ、
今ある「安心」が壊れてしまう。
だからこそ、
二人の絆はどこにも着地できず、
バンジャマン・ビオレの楽曲
『Les Cerfs-Volants(凧)』
のように、
風の中で空をさまよい続けているのです。

でも、本当の強さとは、
不確かさの中に立っていられること。
迷い、立ち止まってしまったときは、
リルケのこの言葉を
思い出してみてください。

« Perhaps all the dragons in our lives are princesses who are only waiting to see us act, just once, with beauty and courage. »

— もしかしたら、私たちの人生に現れるドラゴンはすべて、私たちがただ一度だけ、美しく、勇敢に動くのを待っている王女なのかもしれない。

あなたが今一番怖いと
感じていることの向こうには、
本当の答えが待っているはずです。

あたたかくて甘いピンクチャイを淹れて、
さまよう自分の心を、
まずは優しく肯定してあげてくださいね。

それでは、また。

○掲載されている作品の著作権は夕凪様に帰属します。
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