心に白
好きだよと言えたとき あなたに一歩近づいた気がした 本当は分かっているのに 心を守る悪い癖と 少しずつさよならをしよう 真っ白なあなたに惹かれて いつの間にか私にも流れ込んだ 心に白 あなたに愛を 今の私、ちょっと好きかも
好きだよと言えたとき あなたに一歩近づいた気がした 本当は分かっているのに 心を守る悪い癖と 少しずつさよならをしよう 真っ白なあなたに惹かれて いつの間にか私にも流れ込んだ 心に白 あなたに愛を 今の私、ちょっと好きかも
離れ離れになることが 始まりだって思えなくて 終わることまで 青春だというなら 輝く季節は 残酷だ きらめく夢の そんな夢の続きを 私はいつまでも 追いかけるのだろうか 叶わない方が美しいなんて そんなの嘘だよ
ときめき 僕があなたにときめいたのは 小さい小さいお花の様な可愛い可愛いその笑顔いっぱいいっぱい降り注いでくれたから あなたと結ばれるかは分からない ...
雑音に囲まれ 疲弊する 眠りの海に誘われて 意識は朦朧 そんな日も 甘く温かい 体温に ぎゅっと包まれ 眠り姫 目覚める 横顔 微笑むわたし 狂うほど 愛おしい その姿 脱ぎ捨てたジーンズ 見慣れた景色 風がそっと 二人の頬に
海の中で もがいているような感覚 手も足も重くて 前に進めなくて 苦しくて冷たくて でも そんなのはずるいこと わたしに別れを告げた あなたのほうが ずっと ずっと 悲しそうな顔をしている
北風のように出会い 太陽のように別れた 突風のように連れ去られ 春日のように静かで 明日からの地図は まだ白紙のまま ここからどこへ 進めばいいの どこまでも 吹き付ける風 どこまでも 消えない光 夜に隠れる道すじを ひっそりと 地図に描いた あなたはもういないのに
ソフトクリームが溶けて ぽたぽたと アスファルトに 吸い込まれていく 2人分の影は 重なることのない 微妙な距離感 爽やかな風の中でいま 私だけが ソフトクリームの冷たさと あなたの手の 体温の高さを知っている たった一人、私だけが
この想いは、伝えてはいけない 幼馴染の君 ずっと一緒だった 一番近くにいるから 手に取るようにわかるよ やりたいことに 全力だから 誰かが入り込むすきはない 今はただ、君をそっと想う 見上げれば、秋の空
やさしいあなたを 誠実さから 遠ざけたくはないから ガラスの家をつくる 誰にも見えないように ひっそりと内側に 熱情を押し隠して あなたとあの子の 帰り道 わたしだけが知っている 道端の花の誠実さ あなただけが知っている 小さな木の実の鮮やかさ これは自分勝手な絶望 空が落ちてくるほどの
川に続く道を あてもなく歩いた あなたが失くした 大切なキーホルダーを探して 見つけられたら きっと喜んでくれる 胸を弾ませて あてもなく歩いた 誰そ彼時は もうそこまで来ている あきらめることも 引き返すこともできない このまま夕に 身を任せることしかできない