大切だった想い出、大好きだった人
もしもわたしが 誰よりも綺麗で 今よりも大人で 自分の事を 信じていたなら 闘う勇気をもてたかな 心の奥に押し込んだ 負け犬の咆哮 耳をすませば 今もほら 泣いてるような 遠吠えがきこえる
もしもわたしが 誰よりも綺麗で 今よりも大人で 自分の事を 信じていたなら 闘う勇気をもてたかな 心の奥に押し込んだ 負け犬の咆哮 耳をすませば 今もほら 泣いてるような 遠吠えがきこえる
雑音に囲まれ 疲弊する 眠りの海に誘われて 意識は朦朧 そんな日も 甘く温かい 体温に ぎゅっと包まれ 眠り姫 目覚める 横顔 微笑むわたし 狂うほど 愛おしい その姿 脱ぎ捨てたジーンズ 見慣れた景色 風がそっと 二人の頬に
わたしの 恋は ターコイズ なのか ありふれたもの だとしても 空のように 美しくありたい たとえ 宝石箱に おさまらない 代物でも 身に着けておくよ ダイヤモンドは きっと いらない
この想いは、伝えてはいけない 幼馴染の君 ずっと一緒だった 一番近くにいるから 手に取るようにわかるよ やりたいことに 全力だから 誰かが入り込むすきはない 今はただ、君をそっと想う 見上げれば、秋の空
あなたと 一緒になった帰り路 横断歩道の真ん中 シャツの袖口 そっとつかんで 「もう少し一緒にいたい」 何を言っているのだろう 心臓が破裂しそうで 一瞬がこんなにも長く感じるなんて あなたはやさしく微笑む 「また明日」 横断歩道を渡っていく 背中を見送った 横断歩道から横断歩道までの たった100メートル それがここにある わたしのすべて
またいつか 会えますか わがままばかり ごめんなさい この空を あなたも見ていたら これほどの幸せは ありません わたしはただの ホームシック・ガール あなたと離れて ホームシック・ガール
可笑しいよね 君にあこがれるなんて 間違いなく あからさまに不満顔 仕方ないよね 君は透明でパール 変えようもなくて 無性に欲しくなる ダメだよね この手に留めるのは 透明でパールでなくなると 決まってる 可笑しいよね ダメなものほど欲しくなる 生まれ変わったら 君になると決めたんだ
離れ離れになることが 始まりだって思えなくて 終わることまで 青春だというなら 輝く季節は 残酷だ きらめく夢の そんな夢の続きを 私はいつまでも 追いかけるのだろうか 叶わない方が美しいなんて そんなの嘘だよ
わたしの心に雨が降りやすいこと たまに冗談を信じてしまうところ 乾いた場所と譲れない場所があること あなたはお見通しだった わたしはまだまだ あなたに届かずに ぐっとかかとを上げている それをなだめるように あなたはその大きな手で髪を撫でる
わたし一人 涙の朝 枕元に手をのばす 「ひどいこと言ってゴメン」 なぞる指、止めた あなたの恋人になるテスト 最低点だったんだ あなたと彼女の笑い声 うらやましくて こんなことになった だからもういいの 涙を拭いて わたしの朝