詩 | 恋愛詩集 by ステッセル☆寅太郎
ときめき 僕があなたにときめいたのは 小さい小さいお花の様な可愛い可愛いその笑顔いっぱいいっぱい降り注いでくれたから あなたと結ばれるかは分からない ...
ときめき 僕があなたにときめいたのは 小さい小さいお花の様な可愛い可愛いその笑顔いっぱいいっぱい降り注いでくれたから あなたと結ばれるかは分からない ...
わたしと似ていた横顔 困惑する共通点の数 君のガールフレンド ラブソングを歌うだけじゃ 伝わらないかも 怯えなくていいよ 願いごとを叫んでいいよ 誰でもない わたしを成長させる 彼と彼女が抱えた恋
北風のように出会い 太陽のように別れた 突風のように連れ去られ 春日のように静かで 明日からの地図は まだ白紙のまま ここからどこへ 進めばいいの どこまでも 吹き付ける風 どこまでも 消えない光 夜に隠れる道すじを ひっそりと 地図に描いた あなたはもういないのに
Mint ミントグリーンのシャツ 袖に含んだ空気 春の風が奏でる 対角線上の席 君の襟元が曲がってるとか寝グセが直ってないとか 遠目にも気づいてしまう...
あなたはどこまでも やさしくて 冷たい 黙って 手を差し出してくれるけど ぎゅっと 抱きしめてはくれない わたしだって いつも 三日月みたいじゃ いられないのに
焦げた夕日を 前に立ちつくすと まだ時々いとしくなる ふと時々さみしくなる 訳もなく胸が騒ぐのは お祭り前の静けさに どこか気配が似ているせい なにかが欠けると なにかを招く予感 今度あなたに会うときには 美しく感じるままに 過ごせそう
またいつか 会えますか わがままばかり ごめんなさい この空を あなたも見ていたら これほどの幸せは ありません わたしはただの ホームシック・ガール あなたと離れて ホームシック・ガール
わたし一人 涙の朝 枕元に手をのばす 「ひどいこと言ってゴメン」 なぞる指、止めた あなたの恋人になるテスト 最低点だったんだ あなたと彼女の笑い声 うらやましくて こんなことになった だからもういいの 涙を拭いて わたしの朝
あなたと 一緒になった帰り路 横断歩道の真ん中 シャツの袖口 そっとつかんで 「もう少し一緒にいたい」 何を言っているのだろう 心臓が破裂しそうで 一瞬がこんなにも長く感じるなんて あなたはやさしく微笑む 「また明日」 横断歩道を渡っていく 背中を見送った 横断歩道から横断歩道までの たった100メートル それがここにある わたしのすべて
後ろを見るだけの時間 理由はないの あなたが近くにいた時は あなたが去っていくとは 思わなかった そしてまた悲しみ そしてまた夢 明日のことを思ってる 理由はないの あなたが近くにいた時は 終わりが来るなんてこと 思わなかった そしてまた悲しみ そしてまた夢