When will I see you again

恋愛詩 好きな人の好きな人になりたい
好きな人を忘れる方法がない

「恋愛詩が、光になる」
2025年も終わりですね。
あなたにとって、今年はどんな年でしたか?
楽しかったこと、悲しかったこと、
迷いながら、揺れながら、
二度とない光、一かけらの今をあつめていきましょう。

À partir du 31 novembre 2025.
Des mots.
Des silences.
L’amour, encore.

一かけらの今
a l’honneur de soutenir
la lumière qui reste.

When will I see you again

Created by 一かけらの今

落ちては溶ける
雪を見ていた

去年の今は
わからなかった

凍えるような
「さよなら」でさえ

なかったように
街は華やぐ

過去は悲しいものだけど
未来は時に微笑んでいる

fin d’un début
ある始まりの終わり


poetry by 一かけらの今
a film by 一かけらの今
illustration by Velvet Easter Corp.

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for those who still believe in love.

ここには、「答え」はありません。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。

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一かけらの今

あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

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