メロディー
恋愛詩
メロディー
アナタが笑う時 アナタが泣く時
アナタが歩く時 アナタが眠る時
世界にひとつだけのメロディーが私の中で
確かに深く優しく響いている
どうしてうまく伝えられないのだろう
切ないもどかしさが少し嬉しくて
私は初めて笑いながら泣いて
伸ばした両手越しに
空を見た
fin d’un début
ある始まりの終わり
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ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。
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