昼間の月
恋愛詩
昼間の月
またねバイバイ
そう言って君はいなくなった
君のいない日常は淋しくて
君のいない日常に慣れることはもっと寂しい
毎日泣き暮らしてた
そんな私を君は知らない
届かなくても君の事を想ってる
ずっとずっと想ってる
見えなくてもそこにある昼間の月のように静かにずっと
fin d’un début
ある始まりの終わり
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ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。
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