余韻の中で

恋愛詩 両思い切符に涙が落ちる
恋愛詩

余韻の中で

出典: snapmart.jp

雨音の余韻に浸りながら
ベッドの上座ってる

あなたは僕に微笑み浮かべ
他愛もない話しをする

そんな一枚の時に
僕の胸は濡れて行く

静かに静かに濡れて行く

何時までも
二人の心や生き方繋ぎたい

そう願いながらキスをする

雨音の余韻に浸りながら
ベッドの上座ってる


作者: ステッセル☆寅太郎
Twitter: @tiisana_zenshin

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ここには、「答え」はありません。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。

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一かけらの今

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あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

プロフィール

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うれしいって本当は、悲しくてつらいこと

かなしいって本当は、やさしくてあたたかい

小さなバラの雨が、今日も明日も降って

心は涙になる
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