紫陽花

恋愛詩 好きな人の好きな人になりたい
恋愛詩

紫陽花

出典: snapmart.jp

ちっぽけな
ちっぽけな私です

それでも隅っこから
見つめていました

あなたはいつも
眩しかった

手の届かない太陽でした

紫陽花は曇り空に
とても綺麗で

雨が降れば
恋しても
いいですか


作者: 仁音(hitone)
Twitter: @haretotama

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ここには、「答え」はありません。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。

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一かけらの今

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あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

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