見つめる 見つめる, 恋愛詩集一かけらの今 バラの空を回る小舟 あのころ またいつか 会えると信じていた 今はもう 永遠に 会えないと知ってる あなたの腕の中 ひとつになった さよならはしなかった あなたはいつまでも わたしの胸の中 あなたはいつまでも わたしの胸の中 見つめる, 恋愛詩集 一かけらの今