強く握った手、その「好きだよ」が好き
冬にはもうあなたがいた 年が明けても隣にいたし 桜が咲いてもここにいる 私1人だった頃の日常を もう思い出せなくて いくばくかの不安だなんて 贅沢な悩み 笑っちゃうくらい 弱くなったよね
冬にはもうあなたがいた 年が明けても隣にいたし 桜が咲いてもここにいる 私1人だった頃の日常を もう思い出せなくて いくばくかの不安だなんて 贅沢な悩み 笑っちゃうくらい 弱くなったよね
あのころ またいつか 会えると信じていた 今はもう 永遠に 会えないと知ってる あなたの腕の中 ひとつになった さよならはしなかった あなたはいつまでも わたしの胸の中 あなたはいつまでも わたしの胸の中
誰も知らない こんなにもダメージ 言えなかった I miss you 次の恋 見つけるなんて できるけど きっとダメね 誰も知らない こんなにもダメージ こんな日に限って どしゃ降りの雨 鏡に映る わたしに向かって 「知らない顔ね」 ひどい気分 わからなかった こんなにもダメージ もう一度だけ I miss you 次の恋 見つけるなんて できるけど きっとダメね
骨の髄まで 愛されました 皮になるまで 愛しました それでよかった よかったと 割り切れるほど 愛し愛され 曖昧になりました 夜な夜な 魚を宿しながら 獣になる ふたり 身を失くして もう食べるところも ありはしないよ ごちそうさま
思い出は いつになったら痛くなくなるの? 星でさえ 永遠ではいられないの? そんなことを思いながら 朝焼けを1人歩いた 空はグラデーションに染まって ひとつの色では いられないみたいだった 朝になるのは簡単なことではないね きっと毎日空は 痛みを伴って変身しているんだろう
あの日から、ずっと好きです じっと見つめていたい あなたの横顔 その肌のきらめきを じっと聞いていたい あなたの声 そのメロディを あなたと目が合う 私はあわててうつむく 微笑みを残しながら
きっかけ 理由 確かにあったそれは 影も欠片も見つけられなくて 思い付きではないはずのそれは 深い思考のさなかに するりと舞い込んで 認識した同時に とてもとても 素敵なことだと存在感を露わに 大人と言い切れない人生至上で 予測できなかった あり得ない最高の選択 どうしても君に知って欲しかった どうしても君に伝えたかった
あなたのシグナルを探して 強い風に吹かれ頬にかかる髪を手で払う あなたの姿を探す悪い癖ね 通りすがる人達が何故か幸せそうに見える 立ち止まっていても何...
あなたのこと 何も知らないなんて このままじゃ 今よりもっと 知らないあなたが 増えてしまうね
Ikepさまの恋愛詩には、どこか遠くを見つめるようなまなざしがあります♡何度読み返しても胸が切なくなるような恋愛詩集をぜひご覧くださいね♡