[詩の投稿コンテスト] 第8回「光」

[詩の投稿コンテスト] 第8回「光」

街角の喫茶店で、カラカラ鳴ったアイスティー、電車の窓から見えた、霞が晴れていく東京の街、いつの日も光を見つけて、毎日は過ぎていくでしょう。誰の心にもある光、あの人の心にしかない光、触れられそうで触れられない、でも確かにここにある。そんな「光」を、140文字の詩にしてみませんか。テーマは「光」です!皆さまの投稿をお待ちしております!

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うれしいって本当は、悲しくてつらいこと

かなしいって本当は、やさしくてあたたかい

小さなバラの雨が、今日も明日も降って

心は涙になる
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