踏切

恋愛詩 失恋が辛い
恋愛詩

踏切

出典: snapmart.jp

夕暮れの踏切を
満員電車が過ぎていく
遮断機が上がれば
渡って良いはずなのに
足は踏切の前で
止まって動かない
嫌いで別れたわけではない
仕方がなかった
何度振り返っても
君は追いかけてこない
僕は戻っていかない
三度目の電車が
目の前を通り過ぎていく
電車の車窓に君の姿
泣いている


作者: 吉岡幸一(YOSHIOKA・KOUICHI)
Twitter: @spinoza11177

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一かけらの今

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あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

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