離れた光
恋愛詩
離れた光
あの頃
繋いでたね
笑いあい
嬉しくて
僕の心を
支えてくれた
光は最幸の
日常だった
冷めた風は流れ
身体をすり抜け
モヤはかかる
そして離れた光
だけど今も
遠くだけれど…..
- 掲載されている作品の著作権は瀬戸かず吉様に帰属します。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。
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