桜降る午後

恋愛詩 両思い切符に涙が落ちる
恋愛詩

桜降る午後

出典: snapmart.jp

もう
散りはじめている
早いね
君と僕の
せっかちな恋のよう

今にして思えば
焦る必要はなかった
何時だって
気がつくのは
手遅れになってから

好きだったよ本当に
過去形にすることで
何とか納得させて
たくさんの笑顔を
記憶の底へと沈める
そんな、桜降る午後

fin d’un début
ある始まりの終わり


作者: 夢沢那智
Twitter: @Nachi_Yumesawa

Twitterで見る


  • 掲載されている作品の著作権は夢沢那智様に帰属します。

ここには、「答え」はありません。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。

あなたも恋愛詩を投稿してみませんか?

  • 選出された恋愛詩にAmazonギフト券をプレゼント
  • 当サイトにて掲載(著作権はご投稿者様に帰属します)

一かけらの今

286,886 views

あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

プロフィール

relation

about

うれしいって本当は、悲しくてつらいこと

かなしいって本当は、やさしくてあたたかい

小さなバラの雨が、今日も明日も降って

心は涙になる
about

new