天邪鬼

恋愛詩 恋愛してる自分の気持ちがわからない
恋愛詩

天邪鬼

出典: snapmart.jp

君と一緒にいたいのに
「どっちでもいい」
って言ってしまう

君と目が合い
胸がときめいても
私はすぐに視線を逸らす

君が近くにいて
嬉しいはずなのに
私はその場を離れてしまう

私は天邪鬼

君が好き、なんて
絶対に言えない


作者: すもも🌸🍑
Twitter: @sumomo_0813

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ここには、「答え」はありません。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。

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一かけらの今

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あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

プロフィール

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うれしいって本当は、悲しくてつらいこと

かなしいって本当は、やさしくてあたたかい

小さなバラの雨が、今日も明日も降って

心は涙になる
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