猫

恋愛詩
猫

どれだけ悩んだかなんて
関係なく擦り寄ってくる
どれだけ愛していても
関係なくいなくなる
どれだけの覚悟かなんて
関係なく寝てしまう
分かちかって喜びたくても
不機嫌に横を向いて
今度は満開で笑う
そんな君といられたらいいんだ
そんな君を愛したんだ
fin d’un début
ある始まりの終わり
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ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。
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