紫陽花のように変わった

恋愛詩 好きな人に眠れないメール
恋愛詩

紫陽花のように変わった

出典: snapmart.jp

雨の季節になって
出かけた滝のまわりに
たくさんの紫陽花が咲いていた

急に降り出してきた雨に
傘を持っていなかった僕ら
楢の木の下に入って雨宿り

ぽつぽつと頬に落ちる雨
雨粒を拭うふりをして
君の頬にキスをした

紫陽花の色は濡れて変わった
君の頬も僕の頬も
紫陽花のように変わった


作者: 吉岡幸一
Twitter: @spinoza11177

Twitterで見る


  • 掲載されている作品の著作権は 吉岡幸一 様に帰属します。

ここには、「答え」はありません。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。

あなたも恋愛詩を投稿してみませんか?

  • 選出された恋愛詩に500円のAmazonギフト券をプレゼント
  • 当サイトにて掲載(著作権はご投稿者様に帰属します)
  • 回数・その他の基準に従い、年に1回、ステージごとに賞金を付与
  • 「たましいのこと」を見つけた方に、3段階の賞金を付与

一かけらの今

130,555 views

あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

プロフィール

relation

about

うれしいって本当は、悲しくてつらいこと

かなしいって本当は、やさしくてあたたかい

小さなバラの雨が、今日も明日も降って

心は涙になる
about

new