下駄箱
恋愛詩
下駄箱
そうそれは
好きって告白して
それだけで十分だった
ティーンズの私
下駄箱で
ばったりあって
何もいえず
ただ手をふるだけ
心臓の鼓動
全身に鳴り響き
bye-byeしか言えず
思い出すたびやり直したくて
再生回数はかさなって
でも今は大切な煌めくシーン
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ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。
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