流れる雲

恋愛詩 好きな人を忘れる方法がない
恋愛詩

流れる雲

出典: snapmart.jp

その優しさに
甘えてたんだね
流れる雲見るたび
思い出は蘇る

よく笑わす才能が
楽観を描いてたね
取り組む姿は
愛情に変わってさ

いつの頃だろうね
ボーダーラインで
手が伸ばせなくなった

吹いても吹いても
消えずに崩れたけれど
雲は変わらず流れるんだね


作者: 瀬戸かず吉
Twitter: @lwBPUoHdqoZHoaA

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ここには、「答え」はありません。
ここにあるのは「恋愛詩」です。
「答え」は、あなたの心の中にあります。
あなたと同じ迷いを迷い、
あなたと同じ喜びを喜ぶ。
あなたの心にある「やさしさ」に、
小さな言葉が届きますように。

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一かけらの今

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あなたに告白するのは きっと 恋の終わり あなたをあきらめることは きっと 恋の始まり 思い出だけ それでいいの いつかは今が コワくなるから

プロフィール

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うれしいって本当は、悲しくてつらいこと

かなしいって本当は、やさしくてあたたかい

小さなバラの雨が、今日も明日も降って

心は涙になる
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