ただあなたを捕まえたいだけ
光の中へ わたしたちは往く 科学の進歩も 文化の発展も 関係ないね 前時代的な恋を したいだけ そのために わたしは巣をつくり あなたを捕まえる 超古代の叡智かもね 寡黙なスナイパーは わたしには向いていない 蠱惑のスパイダー 柄でもないけれど もしかしたら 現代的かもね ただ あなたを 捕まえたいだけ
光の中へ わたしたちは往く 科学の進歩も 文化の発展も 関係ないね 前時代的な恋を したいだけ そのために わたしは巣をつくり あなたを捕まえる 超古代の叡智かもね 寡黙なスナイパーは わたしには向いていない 蠱惑のスパイダー 柄でもないけれど もしかしたら 現代的かもね ただ あなたを 捕まえたいだけ
風 あなたへの想いに対して急に自信が無くなった。 心の中がざわざわしてこのままでいいのかと不安になる。 でもあなたの笑顔を見るとそんな思いはどこかへ消...
あなたが いなくなった部屋 あなたが 置いて行った たくさんの物たち せめて 全部 捨てていいよって 言ってほしかった そうしたら この部屋は もう少しだけ 明るくなるのに 月虹の夜 薄く 七色の光が 窓から差し込む その光に 窓辺の花が揺れた
枝分かれの道を じっと黙して立っている 勢いよく息を吸い込んで なんとなく 惑わない方向へと進もうか 意思の道しるべ 目を凝らして尋ねるより 委ねてみるの わたしのハートに 振り向いた時 ターニングポイントだったと 後から気づけるように
わかってる あなたはきっと 彼女と一緒に いるんでしょ ブルーをたくさん ありがとう 立ち止まれば ここはあの日の部屋 窓からは 夕暮れの街 あなたの姿は 遠くて近い 今だけは やさしさをごめんね 可笑しいけど 泣いてしまった
この世界は ままならないことで あふれている 周りの人たちから 理不尽なことを言われても それでもわたしは 前を向くことを忘れない あなたが笑顔をくれたから あなたに笑顔を 見てもらいたいから
笠原メイさまの恋愛詩は、一瞬も永遠も同じくらい大切にしたい、そんな気持ちにさせてくれる名作ばかりです♡ぜひみなさまも笠原メイさまの恋愛詩集を読んで、恋する気持ちの切なさ、大切さに思いを馳せてみてくださいね♡
永遠になる あなたは 永遠になる わたしと別れて あなたが望むすべてのことは 永遠になる わたしはひとり 打ち捨てられて 夜の間際を漂うように
あなたと続けた 旅の終わり あと少しで 終点に着くのだろう 進んできた道のりを 戻る強さもなく もしまた同じ駅で会えたなら 違う二人に なれるのかな 終点前に ひとり降りる 告げるサヨナラ 「平気だよ」と わたし 心に嘘をつく もしまた同じ駅で会えたなら 本当のことを 伝えられるのかな
息をするのも苦しくて 干上がった魚のように みっともなくもがいてみる 私を見て笑ってる あなたはヒドイ人 こんなにも苦しいのに うれしそうに笑ってる 冷たい水に溺れても 身体は熱を帯びるばかりで 楽になりたくて顔を上げても あなたは離してくれそうにない どうすればいい? あなたの側は心地よくて 酷く苦しいの