わたしの好きな音楽
あなたに言われた 何気ない言葉 それは甘いからかい 冷たい称賛 苦い共感 一つ一つが降ってくる 記憶の奥底から漏れ出して 優しい子守唄のように わたしを 世界を 包みこむ まろやかな夜に あなたの声と沈む
あなたに言われた 何気ない言葉 それは甘いからかい 冷たい称賛 苦い共感 一つ一つが降ってくる 記憶の奥底から漏れ出して 優しい子守唄のように わたしを 世界を 包みこむ まろやかな夜に あなたの声と沈む
何本もある人生の道を 一人一人悩んで 選択して そうしてあなたと私が 出会ったのだから これは運命的だったよね 意味のない笑顔などなくて 悲しい気持ちにも嘘はなくて ただここは通過点にしようと そう決めただけ あなたの人生と 交差できてよかった
ふと考える 夢のせい まるで忘れるなと言うかのように また私の中にあらわれる 昔と違うのは 目が覚めて夢だとわかっても 心が痛まないこと 晴れの日に笑顔 曇り空にスキップを 忘れることはないけれど 今初めて素直な気持ち 出会ってくれてどうもありがとう どうかどうか幸せになってください 今君を想う 大好きでした
笠原メイさまの恋愛詩は、一瞬も永遠も同じくらい大切にしたい、そんな気持ちにさせてくれる名作ばかりです♡ぜひみなさまも笠原メイさまの恋愛詩集を読んで、恋する気持ちの切なさ、大切さに思いを馳せてみてくださいね♡
夜明け前の ほんの一瞬 その 瞬間が 夜空が一番 暗くなるんだ そんな たわいもない あなたの言葉が 暗闇に 一人で立つ 私の心を 優しく包む 静かに 花びらのように 落ちてくる雪が 冷たい涙に ぬれたほほに あたたかく ふれてとけた
真っ白なブラウス ゆっくりと袖を通して いつもよりちょっと 長いスカート 髪のシュシュ ブレザーに咲いた花 ちょっと短い道 全部が微笑みで わたしは泣いていた 溢れる涙が 笑顔だった 多分わたしは 涙だった 桜はきっと 微笑んでいた
あなたと続けた 旅の終わり あと少しで 終点に着くのだろう 進んできた道のりを 戻る強さもなく もしまた同じ駅で会えたなら 違う二人に なれるのかな 終点前に ひとり降りる 告げるサヨナラ 「平気だよ」と わたし 心に嘘をつく もしまた同じ駅で会えたなら 本当のことを 伝えられるのかな
息をするのも苦しくて 干上がった魚のように みっともなくもがいてみる 私を見て笑ってる あなたはヒドイ人 こんなにも苦しいのに うれしそうに笑ってる 冷たい水に溺れても 身体は熱を帯びるばかりで 楽になりたくて顔を上げても あなたは離してくれそうにない どうすればいい? あなたの側は心地よくて 酷く苦しいの
耳元のオルゴール 枕に頭を落とす布団被ればいつからかどうやったら出来るのか耳元でコチンコチンコチンオルゴールが鳴り出す3回鳴ればアイシテルの合図 今日...
きっとおこがましいほど 神様が苦笑いしてしまうほどに 私達は感情に名前をつけたがる 君と一緒にいたいと願いながら 君の幸せも 君の大切な人の幸せも そっと願うこと この気持ちはなんていうんだろうね