Ikepさまの恋愛詩10選♡男性視点の切ない恋愛詩集をお届けします!
Ikepさまの恋愛詩には、どこか遠くを見つめるようなまなざしがあります♡何度読み返しても胸が切なくなるような恋愛詩集をぜひご覧くださいね♡
Ikepさまの恋愛詩には、どこか遠くを見つめるようなまなざしがあります♡何度読み返しても胸が切なくなるような恋愛詩集をぜひご覧くださいね♡
あなたがくれたもの あたたかな風に舞う はかない花びら 一面の黄色に ほころぶ微笑み 分厚いコートを脱いだ リネンのワンピース はじめて手に入れた ティファニーのときめき あなたがくれたもの 忘れ去った記憶の残像 寄せては返す 月下のさざなみ 縮まることのない 彼方の願い 悲しみをたたえた ウツボカヅラ
冬にはもうあなたがいた 年が明けても隣にいたし 桜が咲いてもここにいる 私1人だった頃の日常を もう思い出せなくて いくばくかの不安だなんて 贅沢な悩み 笑っちゃうくらい 弱くなったよね
a long waltz 長い冬を君と過ごす君と一緒に春を待とう春は一瞬で過ぎてゆくけど二人で待ってる時間がいいね 長い夏を君と過ごす君と一緒に海へ行...
あなた あなたが私にくれるもの太陽と月と星穏やかな眠り涼やかな目覚め あなたが私にくれるもの鼻先に吹く一番の風いつもそばにあるのに気づけないもの いつ...
詩人のように愛して どんな難しい口づけも リルケのように熱っぽく 雨情のように大人びて 蟹座の月が見つからなくて 白い夜なら小さくて 窓の外はお天気 地に足をつけたら 天使の街で会いましょう
あまりに 咲きこぼれる ため息に 花言葉を つけることにした 「乙女の感傷」 「恋煩い」 「切望」 忘れていたことが たったひとつだけある 「未来への望み」 少し 笑みがこぼれた
夢の中なら飛べるって 教えてくれた人がいたの 試してみたくて夜を待って ベッドの中を泳いだ あの日にも見たビルの上 夕焼けだったことに今日気づいた 羽を生やそうとしたけど やっぱり落ちて 胸がドキドキして目が覚めた ままならないままの私だけど 今はそれも楽しい 「だめだった」って メッセージを送った 天使と泣き笑いの絵文字を並べて
一途であれば 報われるなんて 科学的根拠も 示されては いないのにね 想い続けて いられるうちが 幸せかもね 顕微鏡で見る世界は 存外 平和なのかもね 細胞という細胞が 破裂したって おかしくないよね 論文なんて 見当たらないけど 大げさに言えば そんな感じ 伝わらないなら 宿題にするね
同じゼミだという事実 これだけが わたしたちのつながり 一緒に議論することが こんなに楽しいなんて 知らなかった わたしと違う見方をする あなたに わたしはどんどん 惹かれてしまう このまま好きになって いいのでしょうか