恋愛詩集

恋の始まりと、恋の終わり。終わらない始まりと、ある始まりの終わり。
それが恋愛詩集です。
恋が叶っても、恋が叶わなくても、それは世界でたったひとつの物語。
恋する気持ちが終わることはありません。
あなたの勇気が、一かけらの今を、切ない恋の詩を彩ります。

笠原メイさまの恋愛詩10選♡一秒一秒を大切にしたくなる恋の詩をお届けします!
恋愛詩集

笠原メイさまの恋愛詩10選♡一秒一秒を大切にしたくなる恋の詩をお届けします!

笠原メイさまの恋愛詩は、一瞬も永遠も同じくらい大切にしたい、そんな気持ちにさせてくれる名作ばかりです♡ぜひみなさまも笠原メイさまの恋愛詩集を読んで、恋する気持ちの切なさ、大切さに思いを馳せてみてくださいね♡

恋愛詩集

透明な自由、そして悲しいわたし

夢の中なら飛べるって 教えてくれた人がいたの 試してみたくて夜を待って ベッドの中を泳いだ あの日にも見たビルの上 夕焼けだったことに今日気づいた 羽を生やそうとしたけど やっぱり落ちて 胸がドキドキして目が覚めた ままならないままの私だけど 今はそれも楽しい 「だめだった」って メッセージを送った 天使と泣き笑いの絵文字を並べて

恋愛詩集

恋愛映画はみずいろの結末

わたしの目に映る 冷たい景色 後悔が胸を刺す 記憶も約束も 不確かなまま 波にさらわれて 恋心は 月の港を漂う 運命だった ぜんぶぜんぶ インディゴブルーに 消えていく 逃げるように 隠れるように 愛されたいの わたしは あなたを愛して この水の底に 沈んでもいいの

恋愛詩集 終わらせたいほどの幸福を紡ぐ
恋愛詩集

終わらせたいほどの幸福を紡ぐ

幸福の先に見える消失に 押しつぶされそうな部屋 あなたの優しさを 知れば知るほど怖くなる あなたの愛を 受ければ受けるほど弱くなる 映画だったらここで終了 ハッピーエンド でもそんな訳には いかないから わたしは今日も 終わらせたいほどの幸福を紡ぐ