
Je pense
Promesse
Ton ciel
à partir du 1 janvier 2025
一かけらの今 a l’honneur de soutenir

吐息
#恋愛してる自分の気持ちがわからない 何度「大好き」を伝えても、何度「大好き」を伝えられても、心のどこかで不安を感じてる自分がいる。知らずにいた。大切なことを「ただ信じる」ことが、こんなにも難しいことだなんて。

思い出
#好きな人を忘れる方法がない 見上げた空は、いつもより遠く、儚い青が、胸を締め付ける。どれだけ想っても、叶わないことがあるなんて、知ってる。ただ、好きな人を忘れる方法があるなら、誰か教えてほしい。

想い
#好きな人の好きな人になりたい この恋に“幸せな結末”の予感があるなら、きっと同じ未来を歩いてけると思う。名前のない道端に咲く花のように、それは小さく頼りないものかもしれないけれど、この瞬間にしか感じられない幸せがあるから。

シフト
#両思い切符に涙が落ちる 二人の間に漂う空気に耐えられなくなって、1人夜道を歩いたことも、やさしさが伝わらない悲しみに胸が痛んで、ベッドに身を投げ出したことも、全部受け止めたいと思ったとき、時間が止まったような気がした。

凪
#好きな人の好きな人になりたい 好きな人の好きな人になる、どれだけ夢見たことだろう。あの空も、あの波の音も、いつか二人を照らした太陽も、すべてが愛しさに変わるとき、好きな人の好きな人になれると信じている。

桜
#片思いが苦しい時 もし好きの気持ちが好きの気持ちと重なりあったら、今より空に近付けるのに。叶わない夢だと自分に言い聞かせることもあるけれど、自分の気持ちに嘘をついているようで苦しい。

恋愛相談で、幸せになる

手紙
#片思いが苦しい時 もし好きの気持ちが好きの気持ちと重なりあったら、今より空に近付けるのに。叶わない夢だと自分に言い聞かせることもあるけれど、自分の気持ちに嘘をついているようで苦しい。

写真
#好きな人の好きな人になりたい 本当に好きで、気持ちの整理が付かないくらい。大好きなコンビニスイーツを食べたら落ち着くのかな。どこかそわそわしてるけれど、悪くもない気持ち。あの人はわたしと同じくらい、わたしを好きなのかな。

隣り
#好きな人に眠れないメール いつかこの恋に、ためらいもなく夢中になれる日が来るのだろうか。二人の距離は近くて遠い、つかめそうでつかめない、いつか見た虹のようだった。いつか消えてしまうものだとしたら、今この時をずっと抱きしめていたい。

正常
#恋愛してる自分の気持ちがわからない 片思いなのに、両思いのよう。両思いなのに、片思いのよう。「好き」って伝えても、伝えなくても、付き合っても、付き合わなくても、君を好きな気持ちに正解は見つからない。

C’est la vie
#好きな人に眠れないメール いつかこの恋に、ためらいもなく夢中になれる日が来るのだろうか。二人の距離は近くて遠い、つかめそうでつかめない、いつか見た虹のようだった。いつか消えてしまうものだとしたら、今この時をずっと抱きしめていたい。

アンサー
#両思い切符に涙が落ちる 君への両思い切符を手に入れて、どこへでも行けるような気持ちになった。それなのに、心の距離を想う度、胸が騒ぐ。この恋が完璧なものかは分からないけれど、涙が落ちることもあるんだって、わかったよ。

相合傘
#両思い切符に涙が落ちる 二人の間に漂う空気に耐えられなくなって、1人夜道を歩いたことも、やさしさが伝わらない悲しみに胸が痛んで、ベッドに身を投げ出したことも、全部受け止めたいと思ったとき、時間が止まったような気がした。

からかい
#好きな人に眠れないメール いつかこの恋に、ためらいもなく夢中になれる日が来るのだろうか。二人の距離は近くて遠い、つかめそうでつかめない、いつか見た虹のようだった。いつか消えてしまうものだとしたら、今この時をずっと抱きしめていたい。

彼と彼女のソネット|あなたの恋愛詩が誰かの光になる

大切だった想い出、大好きだった人
もしもわたしが 誰よりも綺麗で 今よりも大人で 自分の事を 信じていたなら 闘う勇気をもてたかな 心の奥に押し込んだ 負け犬の咆哮 耳をすませば 今もほら 泣いてるような 遠吠えがきこえる

先のことを | 恋愛詩集 by yama。@歌詞屋
きみは春風 きみは春風きみが笑えば心の汚れた残雪もとけ出し きみが怒れば心に降る雨のにおいも変わり きみが泣けば心でふるえる蕾もひらき きみと笑えば心...

同じくらいの優しさ
この想いが届かなくても 星は夜の配置につく 世界になんの変化もなくて ありふれた日常が また淡々と巡ってくる そう思うと少しおかしくて 小さく息が漏れた 悲しいんじゃなくて 寂しいのでもなくて その途方もなさに 目が回るだけ

さよならをしようよ
あなたのこと 何も知らないなんて このままじゃ 今よりもっと 知らないあなたが 増えてしまうね

バイバイ色の自転車
詩人のように愛して どんな難しい口づけも リルケのように熱っぽく 雨情のように大人びて 蟹座の月が見つからなくて 白い夜なら小さくて 窓の外はお天気 地に足をつけたら 天使の街で会いましょう

青空のセシル
あなたの影が 伸びていく でもわたしには 届かない いつか願いが叶うのなら あなたの背中に 追いつけるような わたしになりたい あなたの恋人に なれないのなら あなたの指先に あなたのぬくもりに わたしはなりたい あなたに もう2度と 会えないのなら

恋愛相談で、幸せになる

雨と虹のストーブ
心の果てに雨が降る 恋に震えるカナリアは 迷子になって泣くでしょう いえいえそれは蜃気楼 象牙の涙は十月十夜 あのひと気づいているかしら わたしの心は気まぐれで 四も五もいらず 散りゆくことを

苦しいときはいつも隣りにあなたがいて
時間差攻撃のトゲトゲに 打ちひしがれ うつむいて立ち止まったとき 小さく愛しい灯火が消えて 張り裂ける痛みを知ったとき 言葉にできないふがいなさに 音にならない叫び声をあげたときも 苦しいときはいつも 隣りにあなたがいたから その手を掴んでしまったのは 悪くないよね?

憂鬱に濡れたスケッチ
憂鬱な雨 今の私にはちょうどいい 憂鬱な雨 外の世界も泣いているんだ 彼は傘を持って 出かけただろうか どこかで濡れてないだろうか 連絡すればいいのに 勇気のでない 臆病な私 憂鬱な雨 彼は私のこと 気にしてくれてるのだろうか

彼の空の下わたしだけいない
永遠になる あなたは 永遠になる わたしと別れて あなたが望むすべてのことは 永遠になる わたしはひとり 打ち捨てられて 夜の間際を漂うように

長いお別れ
後ろを見るだけの時間 理由はないの あなたが近くにいた時は あなたが去っていくとは 思わなかった そしてまた悲しみ そしてまた夢 明日のことを思ってる 理由はないの あなたが近くにいた時は 終わりが来るなんてこと 思わなかった そしてまた悲しみ そしてまた夢

おわって、そして、はじまって
息をするのも苦しくて 干上がった魚のように みっともなくもがいてみる 私を見て笑ってる あなたはヒドイ人 こんなにも苦しいのに うれしそうに笑ってる 冷たい水に溺れても 身体は熱を帯びるばかりで 楽になりたくて顔を上げても あなたは離してくれそうにない どうすればいい? あなたの側は心地よくて 酷く苦しいの

バラ色、ゴールド、深い青
ある日 心にあの人の場所が出来た それはずっとそこに 焼き付いて 目を閉じても映画を見ても 消えてくれなかった 私が知っているのは 名前と声と いくつかの仕草 それから これが恋だということ 少しずつ焼き付いていく 心の海を小舟が滑り出していく